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ワキガの原因 遺伝によるワキのアポクリン腺

   

ワキガの原因の多くは遺伝によるものです。しかし、何が遺伝してしまってワキガが発症しているのでしょうか?実は、ワキガになってしまう方のワキには、汗を分泌する汗腺であるアポクリン腺が多く存在しているのです。

こちらでは、ワキガの原因 遺伝によるワキのアポクリン腺という情報を紹介していきます。

ワキガの原因 アポクリン腺

アポクリン腺とは、人間の汗を分泌する汗腺の1つです。汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類のものがあり、エクリン腺から通常の汗が分泌されて、アポクリン腺からは糖や脂質の含んだ汗が分泌されています。

本来このアポクリン腺から発せられる臭いはフェロモンとしての役割を果たしていました。しかし、現在の日本ではほとんどの人がアポクリン腺とフェロモンの受容体が退化してしまっており、フェロモンというよりは異臭と感じ取られてしまっています。

ワキガの原因となってしまうのは、このアポクリン腺から分泌される汗が原因です。アポクリン腺からは分泌される汗には糖分や脂質が分泌されることで臭いを発生させてしまっています。

また、アポクリン腺周辺では汗に含まれる糖分を求めて雑菌が繁殖してしまいます。そんな雑菌と中でもワキガ菌よ呼ばれるコリネバクテリウムは、糖を代謝してアンモニアを分泌してしまい、ワキガ特有のツーンとした酸っぱい臭いを発生させてしまいます。

親からの遺伝で決まっているアポクリン腺の量

ワキガかそうでないかの違いは、アポクリン腺の量によって決まります。というのもワキガと呼ばれるような人のワキには、通常の人よりも5倍から10倍の量のアポクリン腺が活性化してしまっているのです。

そして、このアポクリン腺の量を決めるのは親からの遺伝によって生まれながら定められています。つまり、本人の努力によって根本的にワキガが克服できるという事は絶対に無いんですよね・・・。

しかし、ワキガを改善するためにできることはたくさんあります。できる限り脂質や糖質の多い食事を避けてアポクリン腺から出る臭いを抑制することアポクリン腺から出た汗をしっかりふき取る事常にデオドラントに気を配る事などなど。

また、そもそも手術でアポクリン腺を取り除いてしまえば、ワキガは大幅に改善します。高校生や大学生になる前や就職前など、節目にワキガ手術を洗濯するというのもいいですね。

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