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体臭の臭いの発生源は?頭、耳の裏、股間、ワキ、首筋、足の裏などなど

   

夏場の暑い時期や仕事や運動で汗をかいた際には、ちょっと酸っぱい匂いがするってことはありませんか。この気になる体臭は、汗によって細菌が繁殖することにより引き起こされています。では、いったいどの部位が匂ってしまっているのでしょうか?

こちらでは、体臭の臭いの発生源は?頭、耳の裏、股間、ワキ、首筋、足の裏などなどという情報を紹介します。

臭いが発生する場所は汗をかきやすい場所

自身の体臭がしやすい場所は、主に汗をかきやすい場所が定番です。というのも、自身の体臭の原因の8割が汗によって引き起こされているからです。

汗を放置してしまうと、黄色ブドウ球菌などの常在菌が汗の成分で繁殖してしまいます。これらの常在菌は、いわゆる汗臭い匂いの原因になっています。

また、ワキガ体質の方では、アポクリン腺と呼ばれる汗腺が活性化しており、汗をかいた際に脂質やタンパク質を含む汗を分泌させてしまいます。この汗は、それだけで甘ったるい匂いがしてしまうのですが、さらに放置してしまうと、ワキガ菌と呼ばれるコリネバクテリウムの繁殖を引き起こしてしまいます。

匂いが発生しやすい場所 頭

体臭の臭いを最も発生させてしまうと言われているのは、頭や髪の毛です。というのも、髪の毛が生えている頭では、汗をかいた際になかなか乾かないため臭いがこもりやすいにもかかわらず、外気にはしっかり触れているため臭いを撒き散らすいんですよね。

また、髪の毛はモップのように汚れを吸着しやすいもの。空気中のほこりや汚れを吸着させた髪の毛に汗を馴染ませた結果、汚れの臭いまで発生させるなんてこともあります。

このような頭の臭いを防ぐには、汗をかいた際にすぐにタオルで拭いたりシャワーを浴びたりして汗を落としてしまいましょう。汗と一緒に汚れも洗い流すことで、新たな不快な匂いを防ぐことができます。

体臭が発生する場所 耳の裏、わきの下、股間

耳の裏やわきの下、股間では、よりキツイ臭いが発生しやすい場所となっています。これらの場所には、アポクリン腺と呼ばれる通常とは違う汗腺が存在しており、汗と同時にタンパク質や脂質を分泌してしまっています。そのため、アポクリン線が多い方では、汗かくたびに甘ったるい匂いがしたり、下着や服に黄ばみができやすくなってしまっています。

また、このタンパク質やそれらの栄養素を餌にコリネバクテリウムが繁殖しています。このコリネバクテリウムは、繁殖を繰り返すたびに栄養素を餌にしてアンモニアを生成してしまいます。そのため、耳の裏やワキの下、股間では、他の場所よりもキツイ臭いがするようになってしまっています。

ちなみに、このアポクリン腺が多いと言われている人ほど、ワキガの臭いがキツイと言われています。日本人では、アポクリン腺が圧倒的に少ないのですが、外国人の方などではアポクリン腺が強く発達しており、臭いがキツイということが多いようです。

体臭が発生する場所 首筋や首元

首筋や首元も臭いが発生しやすい場所となっています。というのも、頭や顔で汗をかいた際には、最終的に行き着く先が首筋や首元になるからです。

汗をかいた際には、体の油分や皮脂や汚れを汗と一緒に流しています。そのまま地面に落ちれば問題ではないのですが、残念ながら服や下着につくことになって臭いの原因となるわけです。

そんな中でも最も気を付けなければならないものが、首筋や首元です。顔や頭で掻いた汗が、すべて首を経由して流れているため、汚れが溜まりやすいわけです。このような汚れとともに臭いを発生させないためにも、しっかり首筋や首元を石鹸で洗い流すようにしましょう。

体臭の発生源 足の裏

体臭は大丈夫だけれども、足の裏が強烈に臭いという事はありませんか?足の臭いがキツイと、靴を脱いだ時の臭いが気になって、座席の席に入りずらかったり遠慮してしまうという事ありますよね。

実はそういった方では、いつもはいている靴や靴下が原因で臭いを発生させてしまっている事が多いようです。というのも、この足の臭いは、蒸れや湿気から足や靴下、靴で細菌が繁殖してしまい、臭い匂いが発生してしまっているのです。

このような足の臭いを防ぐには、何よりも殺菌が重要です。アルコールティッシュや足のデオドラント系スプレーでしっかり足を殺菌しておくようにしましょう。

また、足だけでなく、靴下や靴の殺菌も重要です。靴下は毎日洗濯し、靴にも殺菌スプレーでしっかり臭いを取り除くようにしましょう。そして、できるだけ毎日同じ靴を履かないようにしましょう!

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